引っ越し先の隣人


アパートを借り、単身生活するにあたり、近所の人がどういう人なのか、内心不安でした。
けれど、自分が出入りする時間の殆どは誰と会うこともなく、「それぞれの生活スタイルがあるのだなぁ。」と思って生活していました。
私は比較的外出も多いほうだと思うのですが、隣人ですら、めったに会うことがなかったのです。

ところが先日、外に出してた宅配食材の発泡スチロールの箱が倒れていて、他の人の通行の妨げになると思い、慌てて直していると、お隣さんが駆け寄って、手伝ってくれました。とても感じのよい方で、ほっとしました。

最近は以前より他の入居者の方とも会うようになりましたが、みな、会うと必ず挨拶してくれる方々で、とてもいい場所に越してこられたと、嬉しい気持ちでいっぱいです。
比較的若い年齢層なのに、ゴミ出しマナーなどもよく、騒音も全くなく、静かで平和に生活ができているだけで、夢のようです。何しろ、以前の住居ではそれを裏切られるようなことが相次いでいたからです。

私にとって、隣人関係は平和な生活に欠かせない、大切なものなのです。